自分で印刷する「賞状自作専用フォント」

自分で印刷して作成する賞状作成専用フォント

中本白洲先生直筆の賞状専用フォント

賞状に特化した特別なフォント

白洲賞状フォントは、他に類を観ない賞状作成に特化したフォントです。
特化するとは、実際に賞状の作成を外注するのと変わらない、いやそれ以上の一定の品質が確保されている賞状フォントであることを意味します。官公庁や大企業を始め、中小企業などでも、自分たちで賞状を作成したい時に自由に作成できるため、大変ご好評いただいております。

賞状フォント販売実績

賞状書体に対するこだわり

賞状・表彰状・感謝状の意味とは

そもそも賞状・表彰状とは、受賞者の成果や行動を最大限の賞賛と共に表彰するものです。したがって、通常の毛筆書体や楷書体だけですと、賞状を受け取った際にどうしても見栄えが見劣りしてしまうことがあります。その点、弊社が販売している賞状フォントは、賞状揮毫時の書風で作られた毛筆楷書体ですから安心してお使いいただけます。※表彰状や賞状に特化した賞状フォントを10年以上もの歳月をかけて製作し手書きなのかどうかも分からないほどの品質になっています。この記事に近くにある表彰状の写真も、実際に「賞状専用フォント」を使用しています。

賞状フォントをおすすめする大きな理由

大幅な経費の削減が可能

実際に賞状フォントを導入した企業様では大幅な経費削減が可能になります。これは実際に購入された企業様からのヒアリングからも明らかです。
なぜ大幅な経費削減が可能なのか、見ていきましょう。

プロの賞状書士に外注すると、相場は1枚4,000円～8,000円

10人を表彰するだけでも4万円がかかってしまいます。100人規模での表彰の場合なら、それだけで少なくとも40万円がかかることになってしまいます。

（具体例）10人×40,000円＝400,000円

賞状専用フォントで印刷すると、1枚65円

弊社の賞状専用フォントで印刷した場合には、賞状用紙(約50円)を購入し、印刷代（15円）を含めたとしても1枚当たり65円程度で収まります。

（具体例）10人×65円＝650円

費用対効果を考える価値は十分にありそうです。
図でまとめてみるとこうなります。

賞状フォント導入後の大幅な経費削減

この賞状専用フォントを利用することにより、どなたでもプロ級の賞状作成が可能になりました。

これを機に、賞状を外注するのではなく自社制作で経費削減と機動力の向上を図られてみてはいかがでしょうか。
下図の『感謝状』は、賞状専用フォントで作成。手書と見比べても、区別がつきません。
感謝状・表彰状

賞状フォントを使いどうやって印刷するか？

賞状の作成方法について詳細はこちら

弊社で購入するメリット

弊社で購入した場合には、以下の２つの特典がございます。

賞状を印刷する際のテンプレート提供
外字（常用漢字ではない漢字）への対応

賞状フォントを購入したら、あとは賞状のテンプレートで印刷するだけです。賞状によっての決まり事はありますが、テンプレートに合わせて名前を入力するだけで、どなたでも簡単に賞状を作成することができます。経費削減の目的も達成し、印刷にかかる手間や時間も圧倒的に短縮できる夢のようなフォントです。社内研修や社内表彰を行うにも簡単にすぐできる賞状フォントがおすすめです。